目次
あなたも本当は肥満予備軍かも・・・・。
見た目は中肉中背。でもその正体は「肥満予備軍」だった!!
なんてね、まぁここまで大げさな話ではなのですが、見た目はホント何にも違和感なく普通でも、実際は肥満気味な人はそりゃ多くいます。
これと同様に、内臓脂肪の増加も気づいてないだけで沢山いるはずです。
ダイエットというジャンルは、何も若者だけのものではありません。こうした予備軍の方のサポートもできる優れモノなんです。
今の自分がどういった状態か?と分からない人もいるでしょう?そんな時は、人助けも兼ねて「献血」なんかどうですか?簡易的かもしれませんが健康診断で出される数値は知ることができます。
もしかしたら・・・・。
厄介な脂肪、減らすために何をするべきか?
ほんと、この脂肪は厄介です。某ダンスグループは、体脂肪率が一桁!申し訳ないのですが、これを維持し続けることの大変さ。私にはできませんね((笑)
簡単な話、こうした体脂肪率や肥満解消や予備軍脱却は、運動と食事で片が付きます。
分かり切ったこと・・・・。ではありますが、それができたら何の苦労もないのですよね。
食事や日頃の運動不足解消と、簡単にいっても難しい現実がある。
ですから、みんなが悩み困っているわけです。
まず、こういった問題を打破するために何をやればいいのかというとね。
行動です。
そうです。行動です。これをしなきゃ何にも始まりません。方法なんかは沢山ありますし、ネットにも沢山あります。探して自分に合うものをチョイス!
こうした行動がこの先の自分を変えていくということです。
なかなか減らない・・・・。諦めたら終了です。
まぁ、なんにでも言えるし、はまることなんですが始めるということは行動をしたということ。そしてそこから先に失敗なんてものは無いということ。
なぜなら失敗と思っているリバウンドも体の正常な反応であり、異常ではないからです。
何をもって失敗か?それは、「諦めたら失敗」だからです。
子供が泣きながら「負けてない!」といい放つのと同じで、諦めないと思っている以上、失敗なんてないのですよ。
ですから諦めずに食らいつくというハングリー精神が大切。方法や考え方は千差万別でどれでも試してみればいいだけのことです。
きっと、ピンとくるやり方があるはずです!
知らないうちに増えた脂肪分、減らすのも知らないうちに・・・・?
理想としては、この形がベスト!ですが、そうなる人はなかなかいませんよね?みんな何かこっそりと努力しているものです。
「あれ、なんか痩せた?ダイエット??」
「そう?別に何にもしてないんだけど。」
こういうときって、普通に考えて何もしないで痩せたとは、考えにくいでしょ。そうですよ、ちゃんと何かしらの頑張りがそこには存在しているのですよ。
食事だったり、部屋でひっそりとワークアウト。サプリメントとか・・・・。
人それぞれ頑張るところは違うのかもしれませんが、そういった努力・頑張りがあってこその他人の反応なのです。
できれば、知らないうちに痩せていた。なんてことになってみたいと思うのも当然です。ですが、脂肪は、何の努力もなく減ったりなんかしません。
が、そういった理想に近づくには、何をチョイスするかということも考えなくてはいけません。もちろん隠れてそれなりの努力は無くてはいけませんが、サポートがあった方が断然いいに決まってます。
そこで、こういったものをサポートとして使うという選択肢もありますよね。内臓脂肪と皮下脂肪の減少サポートするメタストンW
増やすのは簡単、減らすのは・・・。
お金もこうだったらいいのに・・・・。
と、愚痴は良いとしまして、増えた体重や脂肪というのは減らすのに一苦労です。
体重なら脂肪よりはまだ楽かもしれませんが、脂肪はほんと嫌になります。と、言うくらい減らすのはしんどいわけです。
なんでこうなってしまったのか?なんていう愚痴は、いくら言ったところで何も変わりません。
考え方としては、そこからどう前向きに進むのかという事だけです。誰が何と言おうが関係ない。ただ、先を見て進むというポジティブな発想だけなんです。
ダイエットは、何を言ってもポジティブでいかなければ気が滅入ってしまいますからこういったメンタル部分というのは最後の結果に直結する大切な事柄なんですよね。
最後まで抵抗するのは腰回りの脂肪。
見た目のそれとは裏腹に、その実かなりの人がこうした脂肪過多傾向にある?のかもしれないという話ではありますが、ダイエットで一番気になる部分というが、最も最後まで抵抗する部分でもあるのですよ。
世の中では、当たり前のように「部分痩せ」とか言われていますが、そんなことは出来ないのです。
それこそ、脂肪の吸引なんかでしたらそうしたこともできるのかもしれませんが、普通のダイエットでそんな器用なことは出来ないんです。
体全体で、少しずつ脂肪というのは落ちていきますから、最後まで脂肪を蓄えよう・残そうと頑張るものなのです。それが、腰回りなわけですよ。
なぜか?それは人間の防衛本能と言いますか、何かあった時のための非常食みたいなものですから、これら脂肪を完全に排除!とは、なかなかいかにのです。急激な体の変化というのは生命の危機が・・・・と、勝手に判断し、これ以上は危険だからと脂肪を減らさないように体が反応してしまう。こういうわけです。
ですから、内臓や重要な機関がある下腹部や、衝撃から身を守るためにお尻あたりの脂肪というのは落ちにくいわけです。
つまりダイエットというのは、いかに自分で自分をだませるかがある意味ポイントなのかもしれませんね。(笑)