年々低下してくる基礎代謝を上げ続けるには。

基礎代謝が下がる原因とは?

基礎代謝が年齢とともに落ちていく話は、みなさんも知っていることでしょう。
じゃ、歳を取ると黙っていても落ちていくものなのか?って話になってきますが、実際にこれは年齢に比例して落ちていくとは、中々言いがたいわけです。

確かに若いころと比べれば鈍化してしまうのは致し方がない話ではあるんですが、年齢とともに衰えていく体にどうアプローチしているのか?ということがここでの肝になる部分です。

代謝が落ちる要因のいくつか。

まず、押さえておきたいポイントは、自分の基礎代謝が幾つであるのかを知ることです。とは言っても、これは自分で調べるのは難しいと思いますので、大体の目安程度に年代別の基礎代謝量を知っていたほうが良いと思います。

【年齢別の基礎代謝。】

性別 男性 女性
基準代謝量
(kcal/日)
基準代謝量
(kcal/日)
 15~17歳  1570  1270
 18~29歳  1520  1180
30~49歳  1520  1140
50~69歳  1380  1100

これを踏まえて、今後のダイエットに役立てていけば良いと思います。
年齢で基礎代謝が違うのは、特に珍しい話ではないのですが自分がどこにいるのかを知ったうえで、どのくらいの代謝値ならいいのかを考えればいいと思います。

代謝が落ちる要因というには、第一に筋肉量の低下があげられます。そのほかに内蔵などの機能低下もあると思います。
例えば、最近、排便がうまくいかない。とか、妙に肌寒いとか、このようなことを感じる場合それは内臓の調子が良くない可能性があるわけです。

ある程度は運動などで体を活性化することで改善も見込めますが、それ以上となると別ですよね。


基礎代謝を上げるには?

基礎代謝が上がれば黙っていても消費されるエネルギーが増えます。そうですね、痩せやすい体を手に入れるという事なんです。

で、これは筋肉量によって左右されるといっても過言ではありません。24時間休みなく消費しますので、ちょっとやそっとでは太ることもなくなるはずです。
よく痩せるには?走る!みたいな感覚があるのですが、これは間違って這いませんがやめれば逆に太りだします。

理由は走っても筋量は増えていかないからです。燃やす面積が小さいのと大きいのでは圧倒的にカロリー消費量が違うでしょ?
20畳もある部屋を暖めるのに6畳用のヒーターではいつになっても温まらないですよね。消費エネルギーを多くするには無酸素運動に限ります。

代謝が上がることで起こる良い事。

基礎代謝が上がればいったいどんな良いことが起こるのか?実際、代謝が下がるよりも上がるほうが良いというのは、誰でもわかっていますが具体的に何がどう良くなるのかについては、あまり知らないのではないかと思いますね。

まず、代謝が上がることで太りにくい体になります。体の老廃物を出す効果も高まります。肌の調子もよくなり、活発に動ける体になります。

これって、ごく当たり前の機能ですがつまり本調子になるわけです。本来の健康で活動的な体になると言えますね。

ほっとくと下がっていく基礎代謝。

せっかく基礎代謝があがっても、運動や上げるためにやってきたことをピタッと辞めたらまた元の木阿弥です。
前以上に太ってしまう可能性があるのです。併せて言えば年齢以上だった基礎代謝がトレーニングやなんかを辞めたらじわじわと元に戻ってしまいます。

筋トレでもなんでもそうですが、一時やればいいというものではないのです。やる頻度は落としても、コンスタンスにコツコツ無理なく続けていくことがとても大切なんです。

できることなら何も考えなくてもやってしまうくらいに、生活に根差したものになることが必要だと思います。

継続は力なり。

いずれはどうあがいても代謝というものは下がっていきますが、まだ動けるうちは動いたほうがいいのです。そのほうが代謝の落ちていくスピード鈍化しますし、長く若々しくいられます。

人生というのは、ほんと何が起こるかなんて見当もつきません。「今まで自分は何をしてきたのだろう?」こう思う事もしばしばです。(笑)

そんな時に今まで色んなことをやってきたが、その中で今現在進行形の何かがあるのか?と、考えてみてください。
何もないのなら、ここからでも構いませんよ。この体を動かすということをね、ぜひ続けてもらいたいなと思うわけですよ。

昔からよく言うように、何にも役に立たないかもしれないようなことでも、継続してやっていくうちに何かの役に立つようになる。なんてことはざらにある話です。
ぜひ、「継続は力なり」この言葉を胸に頑張ってください。

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